ファッションワールド東京とは?中国工場との商談や取扱カテゴリーを解説

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中国工場にオリジナル商品の製造を依頼したいと考えたとき、仕入れ先やOEMメーカーをどのように探せばよいか迷うことがあります。

インターネットで工場を探す方法もありますが、製品を実際に確認しながら、複数の企業と商談したい場合は展示会も選択肢の一つです。

その候補となるのが「ファッションワールド東京(FaW TOKYO)」です。ファッション関連の企業が集まる展示会で、アパレルやバッグ、シューズなどの仕入れに加え、OEM・ODMの相談や生産委託先の比較検討もできます。

なかでも、中国を含むアジアの生産工場を探している場合は、会場内の「アジアの縫製・生産工場 EXPO」が注目するエリアです。

この記事では、ファッションワールド東京を体験して、そのなかで実際に中国工場と商談できるのか、どのような商品カテゴリーを探せるのか、出展企業の選び方や商談前に確認したいことを解説します。

この記事で分かること

  • ファッションワールド東京の概要と展示会の特徴
  • 中国工場との商談ができる展示エリアや取扱カテゴリー
  • OEM・ODMに対応する中国企業や工場の探し方
  • 商談前に確認しておきたい最小発注数量(MOQ)・サンプル費用・納期・品質管理のポイント
  • 展示会を活用して中国工場との取引や商品開発を進める方法

本記事は著者が実際に中国工場とのOEM交渉を行った経験をもとに執筆しています。


  1. ファッションワールド東京とは?中国工場と商談できる展示会
    1. 中国工場と商談できる「アジアの縫製・生産工場 EXPO」
      1. 【体験談】中国企業を中心に、バッグ・靴・アパレルのOEM・ODMブースが多かった
      2. 【体験談】ブースのPOPでOEM・ODM対応や日本語対応を確認できる
    2. OEM・ODMの相談や生産委託先の比較ができる
  2. ファッションワールド東京で探せる商品カテゴリー
    1. 主な商品カテゴリーと確認したいポイント
      1. 【体験談】商品カテゴリーごとにゾーンが分かれていた
    2. オリジナルグッズや企業向け商品の制作も相談できる
  3. 中国工場の出展企業を探す方法
    1. 公式サイトで出展企業の情報を確認する
    2. 希望する商品に合う企業を絞り込む
    3. 商談したい企業をリストアップする
  4. ファッションワールド東京秋で開催されていた展示会
  5. ファッションワールド東京で中国工場と商談する前に準備したいこと
    1. 希望する商品と仕様を整理する
    2. 数量・予算・納期の希望をまとめる
    3. 当日の商談で確認すること
      1. 【体験談】製造工場だけでなく、検査会社のブースも出展していた
      2. 【体験談】各ブースに商談スペースがあり、VIP専用ラウンジも設けられていた
    4. 商談後に比較できるよう記録を残す
  6. よくある質問???
    1. Q1. ファッションワールド東京では中国工場と直接商談できますか?
    2. Q2. ファッションワールド東京では雑貨のOEMも相談できますか?
    3. Q3. 小ロットでのOEM生産も相談できますか?
    4. Q4. 中国語が話せなくても商談できますか?
    5. Q5. 来場前に準備しておくものはありますか?
  7. ファッションワールド東京の次回開催スケジュール
  8. まとめ|ファッションワールド東京で中国OEMの取引先を探そう
  9. 参考文献・引用元

ファッションワールド東京とは?中国工場と商談できる展示会

ファッションワールド東京は、ファッション関連の商品や素材、サービスを扱う企業が集まるビジネス向けの展示会です。

商品を仕入れたい企業だけでなく、オリジナル商品の開発や生産委託を検討している企業にとっても、取引先を探す機会になります。

中国工場と商談できる「アジアの縫製・生産工場 EXPO」

中国工場とのOEM・ODM商談を目的に来場するなら、まず確認したいのが「アジアの縫製・生産工場 EXPO」です。

この展示会には、中国、台湾、バングラデシュ、インド、ベトナム、タイ、日本などの生産工場やメーカーが参加します。ファッション製品のOEM・ODM発注や生産委託先の比較検討を目的とした商談が行われています。

そのため、中国工場にオリジナル商品の製造を依頼したい企業にとって、候補となる取引先を探せる場といえます。

ただし、出展企業すべてが中国企業というわけではありません。また、中国企業であっても、対応できる商品や生産数量、取引条件はそれぞれ異なります。

展示会に行けば希望の商品を製造できる工場が必ず見つかるとは限らないため、事前に出展企業の情報を確認しておくことが大切です。

【体験談】中国企業を中心に、バッグ・靴・アパレルのOEM・ODMブースが多かった

ファッションワールド東京秋の「アジアの縫製・生産工場 EXPO」では、OEM・ODMに対応する企業の出展ブースが多く見られました。

特に目立っていたのは、バッグ・靴・アパレルのカテゴリーです。オリジナル商品を企画し、海外工場への製造委託を検討している企業にとって、取引先候補を探す機会になる展示会だと感じました。

出展企業の中では、中国企業のブースが最も多く見られました。そのほか、アパレル関連ではバングラデシュの企業がまとまって出展しており、韓国企業のブースもいくつか確認できました。

さらに、台湾パビリオンやウズベキスタンパビリオンなど、国・地域ごとにまとまった出展もありました。

中国工場を中心に取引先を探したい場合はもちろん、複数の国・地域の企業を比較しながら生産委託先を検討したい場合にも、各国の出展企業を確認できる点が特徴です。

【体験談】ブースのPOPでOEM・ODM対応や日本語対応を確認できる

海外企業のブースでは、案内用のPOPが掲示されていました。

例えば、次のような表示です。

  • 「OEM・ODM可能」
  • 「日本語出来ます」
  • 「新製品」

こうした表示があるため、ブースに立ち寄る前でも、企業の対応内容や特徴をある程度把握できます。

OEM・ODMの依頼先を探している場合は、対応可能であることを示すPOPを目印にすると、候補となる企業を絞り込みやすくなります。また、日本語対応を掲示している企業であれば、商談時の言語面の不安を減らすための判断材料にもなります。

ただし、POPの表示だけでは、製造できる商品の詳細や最低発注数量、納期などまではわかりません。気になる企業があれば、実際に話を聞き、希望する商品の製造可否や発注条件を確認することが大切です。

OEM・ODMの相談や生産委託先の比較ができる

ファッションワールド東京では、既存商品の仕入れだけでなく、OEM・ODMの相談やプライベートブランド商品の制作依頼なども対象となっています。

OEMは、依頼する企業が指定した仕様やデザインに基づいて商品を製造してもらう方法です。一方、ODMは、製造側がデザインや商品企画にも関わる方法を指します。

たとえば、自社で考えたデザインのバッグを製造したい場合はOEM、自社の企画をもとにデザイン提案から相談したい場合はODMが候補になります。

実際にどこまで対応してもらえるかは企業によって異なるため、商談では希望する製品と依頼したい範囲を具体的に伝えましょう。

展示会の開催日程や会場、来場登録の条件は開催回によって変わります。来場前には、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

ファッションワールド東京で探せる商品カテゴリー

ファッションワールド東京では、アパレルだけでなく、バッグやシューズ、アクセサリーなど、さまざまなファッション関連製品の生産委託先を探せます。

希望する商品カテゴリーをあらかじめ整理しておくと、出展企業を比較しやすくなります。

主な商品カテゴリーと確認したいポイント

商品カテゴリー製品の例商談前に確認したいこと
アパレルメンズ・レディース・子供服素材、サイズ展開、発注数量
バッグトートバッグ、ポーチなど生地、形状、ロゴ加工
シューズ靴、各種フットウェア素材、サイズ、仕様
アクセサリー・小物ファッション小物、装飾品素材、デザイン、加工方法
ユニフォーム・制服企業制服、作業用ウェア数量、耐久性、追加生産
プリント・刺繍ロゴ、図柄の加工対応素材、加工方法、費用
生地・素材・副資材生地、服飾用の材料素材特性、供給条件

上記は主なカテゴリーを整理したものです。開催回によって出展企業や展示内容が変わるため、実際に探せる製品は最新の出展社情報で確認してください。

【体験談】商品カテゴリーごとにゾーンが分かれていた

「アジアの縫製・生産工場 EXPO」では、会場内が商品カテゴリーごとのゾーンに分かれていました。

確認できたゾーンは、次のとおりです。

ゾーン主な目的
シューズゾーン靴の生産委託先を探す
アパレルゾーン衣料品の生産委託先を探す
バッグゾーンバッグの生産委託先を探す
国内OEMゾーン国内のOEM企業を探す

カテゴリーごとにブースがまとまっているため、探したい商品に合わせて会場を回りやすい構成でした。

例えば、オリジナルバッグの製造を検討している場合は、バッグゾーンを中心に複数の企業を訪問し、それぞれの対応内容を比較できます。アパレルや靴など、異なるカテゴリーの生産委託先を探している場合も、目的に合わせて各ゾーンを確認できます。

事前に探したい商品を整理しておけば、限られた時間の中でも目的に合った企業を見つけやすくなります。

なお、ゾーンの構成や名称は開催回によって変わる可能性があるため、来場前に最新の会場案内を確認しておきましょう。

オリジナルグッズや企業向け商品の制作も相談できる

ファッションワールド東京では、アパレル関連の商品に限らず、オリジナルグッズや企業ユニフォームなどの制作依頼も対象とされています。

たとえば、企業の販促活動で使用するグッズや、ブランド独自の商品を企画している場合にも、相談先を探す機会になります。

ただし、希望する商品が必ず対応カテゴリーに含まれているとは限りません。雑貨やノベルティなどを製造したい場合は、出展企業がその商品に対応できるかを個別に確認しましょう。

商品カテゴリーだけで判断せず、製造実績や対応可能な仕様まで確認することが、適切な委託先を探すうえで重要です。

中国工場の出展企業を探す方法

中国工場との商談を目的に来場するなら、会場を訪れる前に出展企業の情報を確認しておくことをおすすめします。

事前に候補を絞り込めば、希望する商品に対応できる企業を探しやすくなり、当日の商談時間も有効に使えます。

公式サイトで出展企業の情報を確認する

最初に、ファッションワールド東京の公式サイトから、出展企業や製品カテゴリーの情報を確認しましょう。

確認したい主な項目は次のとおりです。

  • どのような商品を製造・取り扱っているか
  • OEMとODMのどちらに対応しているか
  • 日本語での商談に対応しているか
  • 日本への輸出実績があるか
  • 小ロットなど希望する数量で相談できるか

公開されている情報だけでは、すべての条件を判断できないこともあります。確認できない項目は、商談時に質問する内容として整理しておきましょう。

なお、日本語対応や日本への輸出実績がある企業でも、希望する製品や取引条件に必ず対応できるとは限りません。

希望する商品に合う企業を絞り込む

出展企業を調べるときは、企業名だけでなく、自社が製造したい商品との適合性を確認することが重要です。

確認項目判断のポイント
製造品目希望する商品を扱っているか
OEM・ODM対応希望する依頼方法に対応できるか
発注数量想定している数量で相談できるか
対応言語商談や仕様確認を進められるか
輸出実績日本向けの取引経験があるか
追加生産継続して発注する場合も対応できるか

たとえば、オリジナルバッグを製造したい場合、バッグを扱う企業を候補にしたうえで、素材や形状、ロゴ加工などの希望仕様に対応できるかを確認します。

候補企業を複数社にしておけば、対応範囲や取引条件を比較しながら検討できます。

商談したい企業をリストアップする

候補企業が見つかったら、企業名、ブース番号、商品カテゴリー、確認したい質問を一覧にまとめておくと便利です。

会場では、展示製品を確認しながら商談できる一方、すべての企業と十分な時間を取れるとは限りません。

優先順位を決めておけば、特に話を聞きたい企業から効率的に回れます。出展企業やブース配置は開催回ごとに変わるため、訪問前に最新の会場案内を確認しましょう。

ファッションワールド東京秋で開催されていた展示会

今回訪れたファッションワールド東京秋では、東京ビッグサイトの西展示棟で、ファッションや生産に関連する複数の展示会が開催されていました。

確認できた展示会は、次のとおりです。

展示会名主なテーマ
第23回 アジアの縫製・生産工場 EXPOアジアの生産工場、OEM・ODM
第12回 サステナブル OEM EXPOサステナブルな商品開発・OEM
第23回 生地・素材 EXPO生地や素材
第7回 健康・美容・機能性ウェア EXPO健康・美容・機能性に関するウェア
第4回 スポーツファッション EXPOスポーツ関連のファッション

中国工場とのOEM商談先を探す場合は、「アジアの縫製・生産工場 EXPO」が中心になります。

一方、素材の調達や機能性ウェアなどにも関心がある場合は、ほかの展示会もあわせて確認することで、商品開発に必要な情報を集められる可能性があります。

例えば、オリジナルウェアの開発を検討している企業であれば、製造工場だけでなく、生地・素材を扱う企業の情報も確認することで、企画段階から選択肢を広げられます。

ただし、展示会の名称や開催回、出展内容は変更される場合があるため、上記は今回の参加時に確認した情報として参考にしてください。

ファッションワールド東京で中国工場と商談する前に準備したいこと

中国工場との商談を有意義なものにするには、希望する商品や発注条件を事前に整理しておくことが大切です。

具体的な情報があるほど、製造できるかどうかや、見積もりに必要な条件を確認しやすくなります。

希望する商品と仕様を整理する

まずは、どのような商品を作りたいのかを明確にしましょう。

商品画像や参考サンプルがあれば、イメージを共有しやすくなります。画像だけで伝わりにくい部分は、文章や図面などで補足します。

事前に整理しておきたい内容は次のとおりです。

  • 商品の用途とターゲット
  • サイズ、素材、色などの希望仕様
  • ロゴやプリントなどの加工内容
  • パッケージや付属品の要望

仕様が決まっていない場合でも、希望するイメージや必要な機能をまとめておけば、対応可能な範囲を相談できます。

数量・予算・納期の希望をまとめる

製造を依頼する際には、商品の仕様だけでなく、数量や予算、希望納期も重要な情報です。

項目事前に整理する内容
発注数量初回に予定している数量
予算商品原価の目安
希望納期商品を完成させたい時期
サンプル作成を希望するか
販売計画継続発注の可能性があるか

すべての条件を確定してから商談する必要はありません。ただし、現時点で決まっていることと、相談したいことを分けておくと、工場側も対応可否を判断しやすくなります。

また、希望数量が工場の最低発注数量を下回る場合もあるため、初回の発注予定数は具体的に伝えましょう。

当日の商談で確認すること

商談では、次のような質問を用意しておくと、必要な情報を整理しやすくなります。

確認項目質問例
製造対応この仕様の商品を製造できますか?
最小発注数量初回は何個から発注できますか?
サンプルサンプル作成は可能ですか?費用はいくらですか?
納期サンプル作成と量産にはどのくらいかかりますか?
見積もり見積もりに必要な資料は何ですか?
品質管理検品はどのような方法で行いますか?
取引条件支払い条件や納品条件を確認できますか?

展示会での会話だけで発注を決定する必要はありません。見積もりやサンプルを確認し、必要な条件を比較したうえで判断しましょう。

【体験談】製造工場だけでなく、検査会社のブースも出展していた

会場には、アパレルやバッグなどの製造に関わる企業だけでなく、検査会社のブースもありました。

中国OEMでは、製造を依頼する工場を探すことに意識が向きがちです。しかし、商品を日本で販売するためには、製品の品質や安全性、必要な法令・規格への適合性についても確認する必要があります。

商品によっては、素材や仕様、使用目的などに応じて、必要な検査や確認事項が異なります。そのため、製造工場だけでなく、検査を支援する企業の情報も集められる点は、商品開発を進めるうえで参考になります。

ただし、検査会社がすべての法令確認や品質上の問題を一括して保証するわけではありません。必要な検査や確認範囲は、商品カテゴリーや販売先に応じて個別に確認する必要があります。

工場選びとあわせて、商品化に必要な品質確認についても検討しておくとよいでしょう。

【体験談】各ブースに商談スペースがあり、VIP専用ラウンジも設けられていた

各出展ブースには商談スペースが設けられており、出展者と来場者が座って話をできるようになっていました。

また、会場内の空いているスペースにもテーブルや椅子が設置されており、そこで商談している方も見られました。

展示会では、ブースの前で短く話をするだけでなく、商品仕様や発注条件などについて、座って具体的に相談できる場所が用意されていました。

さらに、VIP登録者向けの専用ラウンジも設けられていました。ラウンジでは、パソコンを開いてメールを確認したり、打ち合わせをしたりしている方もいました。

複数の企業と商談する場合、商談の合間にメールを確認したり、社内と連絡を取ったりする時間も必要になります。こうした作業ができる場所があることは、展示会を仕事の一環として活用するうえで便利な点です。

なお、ラウンジの利用条件や提供サービスは開催回によって異なる可能性があります。利用を検討している場合は、来場前に公式情報を確認しておきましょう。

商談後に比較できるよう記録を残す

複数の工場と商談した場合、時間が経つと企業ごとの条件が分かりにくくなることがあります。

そのため、商談後には企業名、担当者、対応可能な商品、見積もり条件、次に確認する事項などを記録しておきましょう。

特に、同じ商品を複数社に相談した場合は、発注数量や仕様などの前提条件をそろえて比較することが大切です。

展示会は取引先を探すきっかけになりますが、商談しただけで製造品質や納期が保証されるわけではありません。契約前には、必要な条件を改めて確認してください。

よくある質問???

Q1. ファッションワールド東京では中国工場と直接商談できますか?

中国を含むアジアの生産工場やOEM・ODMメーカーが出展するため、中国工場との商談先を探す機会になります。ただし、出展企業の国・地域や対応製品は開催回によって異なるため、最新の出展社情報を確認してください。

Q2. ファッションワールド東京では雑貨のOEMも相談できますか?

公式案内では、ファッション製品のほか、雑貨やオリジナルグッズなどの制作依頼も対象とされています。ただし、すべての雑貨に対応できるわけではありません。希望する商品の製造実績がある企業を探し、個別に確認しましょう。

Q3. 小ロットでのOEM生産も相談できますか?

小ロットに対応するOEMメーカーも出展対象に含まれています。ただし、対応できる数量は商品や企業によって異なります。希望する発注数量を伝え、サンプル費用や量産条件とあわせて確認してください。

Q4. 中国語が話せなくても商談できますか?

日本語に対応するスタッフが在籍する中国生産工場も、公式案内で紹介されています。ただし、すべての企業が日本語対応しているわけではありません。対応言語を事前に確認し、必要であれば仕様書や商品画像など、言葉だけに頼らず説明できる資料を用意しましょう。

Q5. 来場前に準備しておくものはありますか?

希望商品の画像や仕様、発注予定数量、予算、希望納期などを整理しておくと、商談を進めやすくなります。また、候補企業と確認したい質問をリストにしておけば、複数社の条件を比較しやすくなります。来場登録や開催日程については公式サイトを確認してください。

ファッションワールド東京の次回開催スケジュール

今回の参加時に確認した次回の開催予定は、**2027年4月7日(水)~4月9日(金)**です。

来場を検討している場合は、公式サイトで最新の開催情報、会場、出展企業、来場登録の方法などを確認しておきましょう。

開催回によって展示会の構成や出展企業、利用できるサービスが変わる可能性があります。過去の開催内容だけで判断せず、最新情報を確認してから来場計画を立てることが大切です。

遠方から参加する場合は、会期直前になると東京ビッグサイト周辺のホテルが埋まることもあります。宿泊が必要な方は、早めに空室を確認しておくと安心です。

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まとめ|ファッションワールド東京で中国OEMの取引先を探そう

ファッションワールド東京は、中国工場を含むアジアの生産企業やOEM・ODMメーカーを探し、商品開発や生産委託について相談できる展示会です。

アパレル、バッグ、シューズ、アクセサリーなど、希望する商品カテゴリーに合わせて出展企業を探せるため、中国OEMの取引先を検討している企業にとって選択肢の一つになります。

商談を有効に活用するには、出展企業の情報を事前に調べ、希望する商品仕様や数量、納期などを整理しておくことが重要です。商談後は見積もりや取引条件を比較し、製造を依頼するか慎重に判断しましょう。

開催日程や出展企業、来場登録の条件は変更される場合があります。来場前には、ファッションワールド東京の公式サイトで最新情報を確認してください。

参考文献・引用元


著者プロフィール

著者:中国OEM実務者
中国OEM・輸入ビジネスの実務経験10年以上。
中国OEM工場の現地訪問経験(約20社)。
OEM商品の企画・製造の交渉に従事。

中国工場とのオンライン商談、MOQ交渉、輸入原価計算、品質管理などの実務を経験。
現場で得た知見をもとに、中国OEMや輸入ビジネスに関する実践的な情報を発信しています。

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